首イボに効く塗り薬はある?どんなものがあるのか詳しく紹介!

首イボを塗り薬で治す

首イボが増えてきたと言う時に気になるのが治し方ですよね。
そんな治し方の一つに塗り薬があります。

患部に塗るだけ、手軽に使用できるのが良い点です。
イボに効くと言う塗り薬がありますので、気になると言う方のためにこれから詳しく紹介していきます。

サリチル酸

サリチル酸には角質を柔らかくする作用があります。
市販の外用薬にもこのサリチル酸を配合したものが見られます。
自宅で手軽に治せるメリットがある反面、首回りの柔らかい皮膚には使用できないと言うデメリットがあります。
刺激が強すぎるために首イボには使用しない方が良いでしょう。

グルタラール外用

医療機関ではウイルス性イボに対してグルタラール外用の処方を行う場合があります。
ウイルス性イボの原因となっているヒトパピローマウイルスを殺菌して治していきます。
自宅に居ながら自分で塗って使用することができます。
しかしかぶれやすい体質の方は注意することが必要です。

活性型ビタミンD3軟膏

活性型ビタミンD3軟膏は尋常性乾癬に用いられている塗り薬です。
表皮の角化を抑える作用があり、ウイルス性イボに効くことがあります。

副作用も少なく安全性の高い塗り薬なのが良い点です。
しかし高カルシウム血症と言うリスクがあるために注意が必要です。
腎機能が落ちている方は副作用が出やすくなるため、心配な時は医師に相談してみて下さい。

トリクロロ酢酸

トリクロロ酢酸はウイルス性イボのDNAを破壊し、組織を変性壊死させる作用があります。
塗り薬の中に竹串などを入れてその先を患部に押し当てて治していきます。

塗り薬が患部に浸透する時に軽い痛みを感じることがありますが、大きな痛みは殆どありません。
中々治らない時はトリクロロ酢酸を浸透させた後、スピール膏を使用することがあります。

フェノール外用

フェノール外用ではウイルス性イボの組織を腐食させる作用があります。
腐食作用が強いために正常な皮膚に塗ると悪影響が大きいです。
痛みはありませんが塗った部分だけ白くなってしまうことがあります。
そのため目立つ部分には使用しない方が良いでしょう。

塗り薬単体では時間が掛かる

ウイルス性イボに対し、塗り薬単体だけでは治るまでに時間が掛かってしまいます。
その間に他の部分に感染する、他の人に感染することがあるため、補助的な治療と考えておいた方が良いでしょう。
医療機関にて医師に併用できる治療があるかどうか良く相談してみて下さい。