首イボにはどんな種類がある?種類ごとにどんな特徴があるのか解説!

首イボの種類には非ウイルス性とウイルス性がある

首イボは非ウイルス性とウイルス性と大まかに2種類に分けられます。
非ウイルス性、ウイルス性と言われただけでは分かり難いですよね。
そこでそれぞれの特徴について解説していきますので参考にしてみて下さい。

非ウイルス性首イボの種類は?

非ウイルス性首イボは1種類だけじゃありません。
アクロコルドン、スキンタッグ、軟性線維腫、懸垂性線維腫などいろいろな種類があります。

アクロコルドンは1ミリから3ミリほどの小さな首イボです。
突起が見られますがそれ程大きくはありません。
肌の老化、紫外線の悪影響、摩擦、遺伝などが原因と言われています。
小さなアクロコルドンならハサミで切除すると言う治療できれいになることが多いです。

アクロコルドンより突起の大きいものはスキンタッグと呼んでいます。
小さなスキンタッグならハサミで切除することが可能です。
ハサミでは難しい場合は液体窒素、炭酸ガスレーザー、電気メスなどの治療できれいになります。

軟性線維腫はアクロコルドン、スキンタッグより大きめな腫瘤です。
アクロコルドン、スキンタッグは首回りなどの柔らかい肌に多発することがありました。
しかし軟線維腫は単発でできることが多いと言う違いがあります。
大きいことから局所麻酔を行ってから治療することが多いです。

懸垂性線維腫は肌表面から垂れ下がるように伸びてくると言う特徴を持っています。
軟性線維腫から懸垂性線維腫へと変化することがあります。
大きい懸垂性線維腫には局所麻酔を行い、外科的に切除すると言う治療が有効です。

ウイルス性イボの種類は?

ウイルス性イボには尋常性疣贅、足底疣贅、扁平疣贅などの種類があります。
ウイルス性イボはヒトパピローマウイルスに感染すると発症します。
どの種類のヒトパピローマウイルスに感染したかでウイルス性イボの種類が異なります。

2型や27型、57型に感染してできるものが尋常性疣贅です。
手足や顔にできることが多いです。

1型の感染でできるのが足底疣贅です。
名前の通り、足底にできるウイルス性イボとなっています。
4型や60型、65型が原因となる色素性疣贅と言う種類もあります。

3型や10型が原因となるのが扁平疣贅です。
顔や腕などにできると言う特徴があります。

ウイルス性イボは人が持っている免疫力で自然治癒することがあります。
しかし周囲の人にうつしてしまう恐れがあるため、なるべく治療を受けた方が良いでしょう。
液体窒素や炭酸ガスレーザー、電気メス、外用薬などいろいろな治療があります。